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アンジェリーナ・ジョリー監督の「UNBROKEN」 映画は反日的ではないと否定 [日記]

アンジェリーナ・ジョリーが監督を務める映画「UNBROKEN」が反日的だと
いうことが話題を呼んでいます


この映画、旧日本軍の残虐さがテーマとして描かれていて、
映画の中では使われていませんが、
原作の中では「(捕虜が)生きたまま食べられた」などの極端な描写もあることから
反日的な映画であると言われています。


この作品は日本を除くアメリカを始めとした30か国以上の国々で公開されていて、
ついに1月30日から中国でも公開されたことから
反日的感情を高めてしまう恐れがあるとして懸念されています


当のアンジェリーナ・ジョリーはこのことを否定して、
「これは許しの物語だ」
などと言っているようですが、どうなんでしょうねー

アンジェリーナ。ジョリーが意図的であったにしろなかったにしろ、
なぜわざわざこんなきわどい作品を作ったのかと僕は理解に苦しみますが。。。

もちろん過去に日本が行ってしまったことよく考えることは大切ですが、
こーゆー映画ってうまく伝わらないことがありますからねー。。。

今後の動きに注目です


ではでは、今日はこのへんで
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